そのヘアセットの失敗は【滑り(スライド)が悪いから】かもしれません。シルクのような滑りでヘアアイロンの引っかかりによる切れ毛を防ぎ、髪との摩擦を抑えダメージを大幅に減少してくれます。
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巻き髪がすぐ取れる原因とキープのコツ|湿気に負けないカールの作り方

巻き髪がすぐ取れる悩みをケアしてコテで巻く女性 美容室
長持ちする巻き髪に
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この記事を書いた人
Yukimaru

小さな美容室をのんびり営む個人事業主。「美容」と「お金」は切っても切り離せない、美容・健康・お金・働き方の4つをテーマに、現場で得た知識と暮らしのヒントをメモしています。

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朝、時間をかけてコテで巻いたのに、お昼を過ぎるころにはカールがゆるんでほぼストレート——。そんな「巻き髪がすぐ取れる」悩み、とくに直毛さんや湿気の多い時期には、あるあるではないでしょうか。せっかく巻いても続かないと、気分まで下がってしまいます。

実は、巻き髪の持ちは髪の状態と、巻く前後のちょっとした手順で大きく変わると言われています。髪質のせいだとあきらめる前に、見直せるポイントがいくつもあります。

この記事では、巻き髪がすぐ取れる原因から、カールを長持ちさせるキープのコツ、巻く前に仕込みたいアイテム、湿気の日の対策までを、順番に整理しました。

巻き髪がすぐ取れるのはなぜ?主な原因

結論から言うと、巻き髪が取れる主な原因は「髪の水分・ダメージの状態」と「巻いたあとの扱い方」にあります。髪質だけの問題ではなく、手順を見直すだけで持ちはぐっと変わります。

午後にカールがゆるんで取れかけた巻き髪の状態

午後にはゆるむカール

① 髪のダメージ・水分量が影響している

傷んだ髪は内部の水分量が不安定で、カールの形を保ちにくい傾向があります。また、濡れた髪や半乾きの状態で巻くと、熱が水分の蒸発に使われてしまい、カールがつきにくく取れやすくなります。乾燥やダメージが気になる方は、まず土台となる髪のコンディションを整えることが近道です。夏場のパサつきが気になるなら、冷房で髪がパサつく原因と対策もあわせて参考になります。

② 巻き方・湿気でカールがゆるむ

巻く時間が短い、熱が足りない、巻いた直後にすぐ触ってしまう——こうした扱いはカールがゆるむ原因です。また、髪は空気中の湿気を吸収すると、セット時に作られた形が崩れやすくなる性質があり、梅雨や雨の日はとくにカールがゆるみやすくなります。スタイリング剤をつけすぎて髪が重くなるのも、カールが落ちやすくなる一因です。湿気でのうねりやすさは、梅雨の前髪うねり対策でも触れています。

巻き髪を長持ちさせるには?キープのコツ

ポイントは、「しっかり乾かす・冷ましてから動かす・最後に固める」の3つ。順番に意識するだけで、夕方までの持ちが変わってきます。

巻いたカールを冷ましてキープスプレーで固定する様子

冷ましてから固定

① 完全に乾かし、巻く前のベースを仕込む

巻く前は、髪を根元までしっかり乾かすのが大前提です。半乾きのまま巻くとカールが決まらず、ダメージの原因にもなります。さらに、巻く前にヒートプロテクト機能のあるヘアケア剤をなじませると、熱による負担を抑えながらスタイリングしやすい状態を整えられます。UVカットを兼ねたタイプなら、夏の紫外線対策にもなり一石二鳥です。乾かす段階で根元を軽く立ち上げておくと、巻いたときに全体のシルエットもきれいにまとまります。

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② 巻いたら「冷ましてから」ほぐす

意外と見落としがちなのが、巻いた直後の扱いです。髪は熱で一時的に形が変わり、冷める過程で形が固定されやすくなるため、巻いてすぐ手ぐしでほぐすと、せっかくのカールがゆるんでしまいます。巻いた毛束はクリップでとめるか、手のひらにのせてしっかり冷ましてからほぐすのがコツ。冷風を当てて冷ますのも効果的です。ひと手間で持ちが見違えます。

ちなみに、コテで巻くときだけでなくドライヤーで髪の毛全体を乾かした後も、冷風で冷やしてあげるのも艶を出すコツです。

③ スプレーで固定し、湿気対策をする

仕上げにキープスプレーでカールを固定すると、時間が経ってもゆるみにくくなります。とくに湿気の多い日は、スプレーで表面を軽くコーティングしておくと、スタイルが崩れにくくなります。スプレーは一点に集中させず、20cmほど離して全体に薄くまとうのがポイント。出先での巻き直し用に、小さめのスプレーを持っておくと安心です。

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④ 毛先までていねいに、方向をそろえて巻く

カールの持ちは、巻く前の毛先の状態にも左右されます。毛先が傷んでパサついていると、その部分だけカールが落ちて広がりやすくなります。巻く前に毛先を中心にトリートメントで整えておくと、まとまりとカールの持ちが両立しやすくなります。また、左右で巻く方向をそろえたり、内巻き・外巻きを意識して巻いたりすると、時間が経って少しゆるんでも形がきれいに残りやすくなります。最初に髪を上下・左右に分けてとめてから巻くと、巻き残しなくムラなく仕上げられます。

それでも取れやすいときの見直しポイント

コツを実践しても取れやすいときは、コテの設定や巻く量を見直してみましょう。温度が低すぎるとカールがつきにくく、逆に高すぎても髪を傷めてキープ力が落ちます。適切な温度は髪質やダメージの状態によって異なります。高温ほどスタイルはつきやすくなりますが、髪への負担も大きくなるため、お使いのヘアアイロンの説明書やメーカー推奨温度を参考に調整してください。

また、一度に巻く毛束が多すぎると熱が均一に伝わらず、カールが甘くなります。毛束を細めに分けて、少しずつ巻くほうが、しっかりとした長持ちカールになります。ダメージが強くてどうしても取れやすい場合は、無理に高温でくり返すより、ヘアケアで土台を整えるほうが結果的に近道になることもあります。

まとめ:巻き髪キープは「乾かす・冷ます・固める」

巻き髪がすぐ取れるのは、髪の状態と巻き方・扱い方が重なって起こるもの。しっかり乾かして巻き、冷ましてからほぐし、最後にスプレーで固定する——この流れを意識するだけで、カールの持ちはぐっと変わります。最後に要点をまとめておきます。

この記事の要点

  • 巻き髪が取れる原因は「髪の水分・ダメージ」と「巻いたあとの扱い」
  • 半乾きで巻くとカールがつきにくく取れやすい
  • 巻く前のベースで熱から守るとカールがつきやすい
  • 巻いたら冷ましてからほぐすと形が定着する
  • 仕上げのスプレーと湿気対策で持ちが長くなる

よくある質問(FAQ)

直毛で巻きが取れやすいときはどうすればいい?

直毛はカールがつきにくいので、巻く前のベース+冷ましてから固定の流れがとくに効果的です。毛束を細めに分け、しっかり熱を入れてから冷ますと、持ちが良くなります。

スタイリング剤は巻く前と後どちらに使う?

両方に役割があります。巻く前は熱保護のベース、巻いた後はキープスプレーと使い分けるのがおすすめです。つけすぎると重さでカールが落ちるので、それぞれ少量を意識しましょう。

雨や湿気の日でもキープするには?

湿気に強いハードタイプのスプレーで表面を薄くコーティングしておくと、水分を吸いにくくなります。巻く前のベースで髪を整えておくことも、湿気対策として役立ちます。

カールをゆるふわに見せたいときは?

しっかり固定したあと、冷めてから手ぐしやブラシで軽くほぐすと、自然なゆるふわ感になります。ほぐす前に固めておくと、ゆるめてもカールが残りやすくなります。

コテとカールアイロン、巻き髪が長持ちするのは?

どちらでもキープのコツは同じで、しっかり熱を入れてから冷ますことが大切です。太さ(mm)は、ゆるめのカールなら太め、しっかりめなら細めが目安。髪の長さに合った太さを選ぶと巻きやすく、持ちも安定します。

全ての人に当てはまるわけではありませんが、ミディアム~ロングは32mm、ショート~ミディアムは26mmのコテを持っていると様々なスタイルにも対応しやすいと思います。

巻き髪が30分で取れるのはなぜ?

短時間で取れる主な原因は、髪が完全に乾いていない・コテの温度が髪質に合っていない・冷ましてからほぐしていない・スタイリング剤で固定していない、の4点が多いです。とくに巻いた直後に手で触ってしまうと、形が定着する前にカールがゆるみやすくなります。

ヘアオイルを付けると巻き髪は取れやすくなる?

つけすぎると髪が重くなりカールがゆるみやすくなりますが、適量なら問題ありません。巻く前のオイルは中間〜毛先に軽めに、巻いた後はツヤ出し用に毛先へごく少量がおすすめです。ベタつくほどつけると形が崩れやすくなるため、量と塗布位置で調整してください。

猫っ毛でも巻き髪を長持ちさせる方法は?

細い髪はカールが落ちやすいので、巻く前にボリュームアップ系のスタイリング剤をなじませる→低めの温度で根元から巻く→冷めるまでクリップでとめておく→ハードタイプのスプレーで固定、の流れがおすすめです。一度に巻く毛束を細めにすると、カールがつきやすくなります。

コテは何ミリが長持ちしやすい?

髪の長さと作りたいカールで変わります。ショート〜ボブは細め、ミディアム〜ロングは太めを選ぶのが目安です。ゆるめのカールにしたいなら太め、しっかりめにしたいなら細めが向いていて、希望のスタイルに合わせて選ぶと仕上がりが安定しやすくなります。

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※ 本記事の画像は生成AIで作成したものです。

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