そのヘアセットの失敗は【滑り(スライド)が悪いから】かもしれません。シルクのような滑りでヘアアイロンの引っかかりによる切れ毛を防ぎ、髪との摩擦を抑えダメージを大幅に減少してくれます。
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「ドライヤーキャンセル界隈」は危険?自然乾燥のデメリットと正しい髪の乾かし方を解説!

美容室
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Yukimaru

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「ドライヤーって使わなくてもよくない?」

そんな考えを持つ人たちが集まる 「ドライヤーキャンセル界隈」 という言葉がSNSなどで話題になっています。

この界隈では、

  • 「ドライヤーの熱は髪を傷めるから、使わないほうがいい」
  • 「自然乾燥のほうが髪に優しい」
  • 「ドライヤーを使う時間がもったいない!」

といった意見が見られます。

しかし、 本当にドライヤーを使わないほうが髪にいいのでしょうか?

この記事では、「ドライヤーキャンセル界隈」の考え方について、 メリット・デメリットや正しい髪の乾かし方 まで簡単に解説していきます!

ドライヤーを使わないメリットとは?

「ドライヤーを使わない=髪に悪い」と思われがちですが、実はメリットもあります。具体的にどんな良い点があるのか、詳しく見ていきましょう。

✅ 熱ダメージがゼロになる

ドライヤーの熱は髪の内部の水分を奪い、乾燥や枝毛、切れ毛の原因になります。特に高温の風を近距離で長時間当てると、キューティクル(髪の表面を覆う層)が傷つきやすくなります。そのため、ドライヤーを使わないことで 熱によるダメージを防ぎ、髪のパサつきを抑えられる という意見もあります。

また、すでにダメージが蓄積している髪は乾燥しやすいため、ドライヤーの熱を避けることで髪の健康を保ちやすくなるでしょう。

✅ 電気代の節約になる

ドライヤーは意外と電力を消費する家電です。例えば、1200Wのドライヤーを1日10分使用すると、1か月の電気代は約200〜300円ほどになります。ロングヘアの方や、毎日しっかりブローする習慣がある方は、さらにコストがかかるでしょう。

ドライヤーを使わないことで 電気代の節約 につながり、特に節約を意識している方にとってはメリットとなります。

✅ 時間の節約になる

髪を乾かす時間を省けるので、 忙しい人にとっては時短になる という利点もあります。

特にロングヘアの人は、ドライヤーで完全に乾かすのに10分以上かかることもあります。その時間を短縮できれば、朝の準備や夜のスキンケアなど、他のことに時間を回せます。

これらのメリットを考えると、「ドライヤーを使わなくてもいいかも?」と思うかもしれません。しかし、 実はデメリットのほうが大きい のです。

ドライヤーを使わないデメリット(注意点⚠)

❌ 頭皮の雑菌が増え、ニオイ・フケの原因になる

髪を乾かさないと 頭皮が長時間湿ったままになり、雑菌やカビ(マラセチア菌)が繁殖 しやすくなります。

💀 結果…
☑ 頭皮のニオイが悪化する
☑ フケやかゆみが増える
☑ 脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)になる可能性も!

特に 湿気の多い季節や汗をかきやすい体質の人 は、乾かさないことで頭皮環境が悪化しやすくなります。頭皮トラブルを防ぐためにも、しっかり乾かすことが重要です。

❌ 髪が傷みやすくなる

「ドライヤーを使わないほうが髪に優しい!」と思いがちですが、 実は逆効果になることもあります。

💥 濡れた髪はとてもデリケート!

髪が濡れた状態では キューティクルが開いたまま になっています。この状態で放置すると、

☑ 髪がパサつく
☑ 枝毛や切れ毛が増える
☑ ヘアカラーやパーマが長持ちしない

特に 寝る前に乾かさないと、枕との摩擦で髪が傷みやすくなる ため、朝起きたときに髪が絡まったり、ごわついたりしやすくなります。

❌ 抜け毛・薄毛の原因になる

頭皮が湿ったままだと、 毛根に負担がかかり、髪の成長を妨げる 可能性があります。

☑ 髪が細くなる
☑ 抜け毛が増える
☑ ボリュームがなくなり、ペタッとしやすくなる

特に 蒸れた頭皮は血行不良を引き起こしやすく、髪の成長に必要な栄養が届きにくくなる ため、将来的な薄毛のリスクも高まります。

「最近髪が薄くなったかも…?」

と感じる人は要注意!

正しいドライヤーの使い方!熱ダメージを防ぐコツ

「ドライヤーを使わないのはNGだけど、熱ダメージが気になる…」

そんな人のために、 髪を傷めずに乾かす方法 を紹介します!

リライトしました!各ポイントの説明をより詳しくし、わかりやすく仕上げています。

✨ 髪を傷めない乾かし方 4つのポイント

1️⃣ しっかりタオルドライする

髪を乾かす前に タオルドライをしっかり行うことが重要 です。ドライヤーの熱ダメージを最小限に抑え、乾かす時間を短縮できます。

ゴシゴシこすらない!
髪が濡れている状態では キューティクルが開いていて傷つきやすい ため、タオルでゴシゴシこするのはNGです。

やさしくポンポンと水分を取る
摩擦を防ぐため、 マイクロファイバータオルを使って ポンポンと優しく押し当てながら水分を取るのがコツ。普通のタオルよりも吸水性が高く、髪の負担を減らせます。

🚨 注意!
タオルを巻いたまま長時間放置すると、髪が蒸れて雑菌が繁殖しやすくなるので 5分以内にドライヤーで乾かしましょう!

2️⃣ ドライヤーは20cm以上離して使う

ドライヤーを 近づけすぎると、髪の水分が一気に蒸発 してしまい、パサつきや枝毛の原因になります。

🔥 適切な距離は約20cm!
ドライヤーを 髪から20cm以上離して 使うことで、 熱ダメージを抑えながら乾かす ことができます。

🌬 コツ:ドライヤーを振りながら使う
同じ場所に熱風を当て続けると 部分的に過乾燥 になり、ダメージが進んでしまいます。 ドライヤーを小刻みに振りながら風を分散させる と、均一に乾かせて◎!

3️⃣ 根元から乾かす

髪を乾かす順番も重要! 「根元→中間→毛先」 の順に乾かすのがベストです。

🔹 なぜ根元から乾かすの?
根元は 頭皮の熱を逃がさないために湿気がこもりやすく、乾きにくい部分です。先にしっかり乾かすことで、髪全体の乾くスピードがアップします!

💡 根元を乾かすとこんなメリットが!
髪全体の乾きが早くなる
根元がふんわり立ち上がり、自然なボリューム感が出る
頭皮の蒸れを防ぎ、雑菌の繁殖を抑える

毛先から乾かすと?
毛先はダメージを受けやすく、乾きやすい部分なので 先に乾かしてしまうとオーバードライ(乾かしすぎ)になり、パサつきの原因に!

4️⃣ 最後に冷風を当てる

仕上げに 冷風を当てるだけで、髪のツヤやまとまりがグンとアップ します✨

💡 冷風を当てるメリット
キューティクルを引き締め、ツヤが出る!
髪がまとまりやすくなり、広がりを防げる!
ヘアスタイルが長持ちしやすくなる!

📌 冷風の当て方のコツ

  1. 髪全体が8~9割乾いたら、ドライヤーを冷風モードに切り替える
  2. 髪の表面を軽くなでるように、全体に冷風を当てる
  3. 特に前髪やトップ部分は丁寧に冷風を当てると、ふんわり仕上がる!
🚨 最後にブラッシングをプラス!
冷風を当てた後に、 ブラシで優しくとかすとキューティクルが整い、よりツヤツヤの髪に仕上がります!

まとめ✨

髪を傷めず、キレイに乾かすためには 4つのポイント を意識することが大切です!

タオルドライでしっかり水分を取る!
ドライヤーは20cm以上離して使う!
根元から順番に乾かす!
最後に冷風で仕上げる!

たったこれだけで、 髪のダメージを抑えてツヤツヤの美髪をキープ できますよ✨ぜひ、今日から試してみてくださいね!

結論|「ドライヤーキャンセル界隈」はアリ?ナシ?

結論:「ドライヤーキャンセル」はNG!

メリット もあるけれど、 デメリットのほうが大きい!

頭皮トラブル(ニオイ・フケ・抜け毛)の原因になる髪が傷みやすくなるヘアカラーやパーマが長持ちしない

💡 ドライヤーを正しく使えば、髪を傷めずに美髪をキープできます✨

「ドライヤーキャンセル界隈」にハマる前に、 正しいヘアケアを習慣化しましょう!

 

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