
「ランニングを始めたいけど、シューズが高すぎて手が出ない」

「TIGORAって実際どうなの?」
——運動初心者ほど、最初の1足選びで迷いますよね。
TIGORA(ティゴラ)はスポーツデポ・アルペンの自社ブランドで、コストパフォーマンスと初心者へのやさしさに振り切ったシリーズ。この記事では、TIGORAの特徴、失敗しないサイズ測定のコツ、初心者向けおすすめモデルを一気に整理します。
- TIGORAが初心者に選ばれる3つの理由
- サイズ測定と失敗しない4つの選び方
- FT5/36 標準/WP/BMS 3モデルの比較と選び分け
- 初心者がよく悩む5つのQ&A
「最初の1足で失敗しない」ための実用ガイドです。
TIGORAってどんなブランド?ランナー初心者から選ばれる理由

コスパと初心者やさしさが魅力
アルペングループの自社ブランド
TIGORAは「スポーツデポ」「アルペン」を展開するアルペングループのPB(プライベートブランド)。自社製造・自社流通でコストを下げているため、同じ機能でもナショナルブランドより3〜5割ほど安い価格帯で展開されているのが特徴です。
初心者に支持されるポイント
- 1足5,000〜10,000円台の手頃な価格帯
- 厚底シリーズ(FT5/36など)でクッション性が高い
- 店舗で試着して選べる安心感
「続くか分からないから高価なシューズは買えない」という方でも、気軽に試しやすい価格で失敗リスクが少ないことが、選ばれる最大の理由といえます。
失敗しないランニングシューズの選び方|4つのチェックポイント
① 足の長さ・幅を正確に測る
家にある定規や専用のサイズ計測シートで、夕方の足がむくんだ状態で計るのがコツ。朝計ると1サイズ小さく感じやすいので注意です。
② 用途別にモデルを選ぶ
- ウォーキング中心: クッション厚め・軽量モデル
- ジョグ中心: 反発性とクッションのバランス型
- レース志向: 軽量・薄底モデル
初心者は「ウォーキング〜ジョグ」の中間帯モデルが最もハズレが少なめ。
③ 予算は5,000〜10,000円からスタート
「続くか分からない」最初のステージは、TIGORAのような1万円以下モデルで十分。本格化してから2足目で高価格帯を検討、がコスパの良い流れです。
④ 試着は「夕方」「両足」「歩いてみる」
片足だけで判断せず、両足履いて店内を歩くのが大原則。TIGORAはスポーツデポ・アルペン店舗で試せるので、通販前に一度店舗で履くのが安心です。
初心者に選ばれている定番
TIGORA ランニングシューズ FT5/36
- 厚底ミッドソールで足への衝撃を吸収。
- ウォーキングからジョグまで対応する、初心者に選ばれている定番モデルです。
TIGORAおすすめモデルと選び分けのコツ

用途で選び分けるコツ
FT5/36 3バリエーション比較表
| モデル | FT5/36 (標準) |
FT5/36 WP (防水) |
FT5/36 BMS (BEAMS) |
|---|---|---|---|
| 主素材 | 通気メッシュ | CORDURA+防水メンブレン | 標準+BEAMSデザイン |
| 得意な天候 | 晴れ・乾いた路面 | 雨・梅雨・早朝 | 晴れ・街中 |
| こんな人に | とにかくまず1足 | 天気で練習を止めたくない | 走り×街着の両立 |
| 設計の特徴 | 2層構造の超厚底ソール/2E幅/片足約295g(26.0cm)※全モデル共通の基本設計 | ||
標準を軸に、用途で WP(防水) か BMS(デザイン) を足す、と捉えると選びやすくなります。
FT5/36(標準モデル)|TIGORAランニングの本命
TIGORAの本格ランニングシューズはこのFT5/36を中心に展開されています。「初フルマラソンの平均完走タイム5時間36分」が名前の由来で、初心者の完走をサポートするために生まれた1足。2層構造の超厚底ソールが着地衝撃を吸収し、片足約295g(26.0cm)と軽量寄り。ウォーキングから5kmジョグまで、膝への負担を減らしたい初心者にも、朝ランを始めたいビジネス層にもフィットします。
📝 私の実体験|2足続けてFT5/36を選んだ理由
私自身の”はじめての厚底ランニングシューズ”も、このFT5/36のブラック×ホワイトでした。週2〜3回のジョグで使い続けて、約1年・走行距離およそ800kmで履き替えタイミングを迎えた感じです。1足目で「これなら楽しく続けられる」と確信できたので、2足目は当時の新色だったネイビーを即決。”エンジョイランニング派”の私にはちょうどいい1足だなと、今も実感しています。ちなみに一足目もボロボロになったわけではなくまだまだ走れそうな感じでしたが、機能的な面と単純に新色のネイビーに惹かれて買い替えました。
FT5/36 WP(防水モデル)|雨の日や早朝ランも止めたくない人へ
標準モデルにCORDURA素材+防水メンブレンを組み合わせた防水版。雨天時の通勤ジョグや梅雨どきの練習でも足元が冷えにくく、晴れの日と変わらない感覚で走れます。”天気を言い訳にして練習が止まる”のを防ぎたい初心者にぴったりです。
FT5/36 BMS(BEAMSコラボモデル)|走り×街着を両立したい人へ
TIGORAの機能性にBEAMSのデザイン性を掛け合わせた限定コラボ。オレンジロゴが効いたカラー展開で、ランニング後にそのまま街に出ても浮かないのが嬉しいポイント。”おしゃれに走るのを習慣にしたい”層に向いた1足です。
選び分けの目安
- とにかくまず1足、王道で試したい → FT5/36(標準モデル)
- 雨の日や早朝ランが多い/練習を途切れさせたくない → FT5/36 WP(防水)
- 走り終わりにそのまま街にも出たい → FT5/36 BMS(BEAMSコラボ)
ラン以外でも使える兼用インナー
TIGORA 長袖コンプレッションインナー(モックネック)
体にフィットする長袖モックネック仕様で、ラン・ヨガ・筋トレ・サッカーなど他競技にも兼用できる1枚。私自身もランニング以外にサッカーで愛用していて、「スポーツをやる人なら持っていて損のない万能インナー」だと実感しています。肌寒い時期はアウター1枚下に着るだけで体温キープしやすく、シューズと合わせて装備の統一感も◎
- 肌寒い時期はアウター1枚下に着るだけで体温キープしやすく、シューズと合わせて装備の統一感も◎
▼ レディース
▼ メンズ
TIGORA FT5/36 についてよくある質問
Q. FT5/36のサイズ感は?普段の靴と同じで大丈夫?
FT5/36は2E(ややワイド)設計で、日本人の足型に合いやすいモデルです。普段のスニーカーが「やや小さく感じる」方は0.5cm上げ、ぴったり派は同サイズが目安。実店舗で夕方に両足試着するのが、いちばん失敗しにくい方法です。
👟 私のサイズ選び実体験
私もランニング初心者だった頃はサイズ感がまったく分からなかったので、実店舗でスタッフさんに測ってもらいました。結果、私の場合のベストフィットは裸足の足長+1cm。靴下を履いて指先に5mm前後の余裕がある状態です。「初めての1足は店舗で合わせてもらう」が、結局いちばん失敗しない近道だと感じています。
Q. TIGORAのランニングシューズはどこで買える?
全国のスポーツデポ・アルペン店舗と、アルペン公式オンラインストア・楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonで購入できます。試着してから買いたい方は店舗、価格を比較したい方はオンラインが便利です。
💡 私のお得な買い方
私の場合は、スポーツデポ・アルペンが大型連休や季節の変わり目に打つセールを狙うようにしています。さらに、Yahoo!ショッピングや楽天市場の5の付く日・お買い物マラソンなどポイント還元日と組み合わせると、実質負担をぐっと下げられますよ。「最安で買いたい」派の方は、この合わせ技がいちばん効きます。
Q. ランニングシューズの寿命は?いつ買い替える?
一般的なランニングシューズの寿命は走行距離500〜800km、または使用1年前後が目安です。週2〜3回・1回30分のジョグ習慣なら、約1〜1年半で買い替え検討に。ソールが擦り減ってクッションを感じなくなったら、足を守る意味でも交換タイミングです。
Q. 初心者がいきなり厚底を履いても大丈夫?
FT5/36の厚底は、レース用のカーボンプレート入り厚底とは別物で、主目的は衝撃吸収。膝や足首への負担を減らせるので、むしろ運動から離れていた方ほど厚底のメリットを感じやすい設計です。
Q. TIGORAとアシックス・ナイキ、初心者にはどっちがいい?
「続くか分からない」「予算は1万円以下に抑えたい」段階ならTIGORAが第一候補。週3回以上走る習慣がついて「もっと走りたい」と感じた時点で、アシックスのGEL-CUMULUSやナイキのペガサスなど中級者向けに買い替えるのが、コスパも満足度も高い王道ルートです。
まとめ|初心者は「安く試す→続いたら本格派」が正解

この記事のポイントを最後に整理しておきます。
- TIGORAはアルペンPBで、1万円以下の初心者向けランニングシューズ
- サイズは夕方測定・両足試着・用途別モデル選びが基本
- ウェア・ポーチなど周辺アイテムも一緒に揃えると続きやすい
ランニングは「続いてから装備を投資する」のがコスパ最強。TIGORAで始めて、続いたらアシックスやナイキにステップアップしていくのが、賢い始め方です。手ぶらで走り出せるよう、ポーチやボトルも用意しておくと心強いですよ。
スマホ・小物を軽量に持ち歩く
【箱根駅伝選手も推奨】 U-Makes ランニング ポーチ
- フィット感が高く揺れにくい軽量ポーチ。
- スマホ・鍵・補給食をまとめて持ち歩けて、初心者から上級者まで愛用者が多いアイテムです。


