そのヘアセットの失敗は【滑り(スライド)が悪いから】かもしれません。シルクのような滑りでヘアアイロンの引っかかりによる切れ毛を防ぎ、髪との摩擦を抑えダメージを大幅に減少してくれます。
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春の抜け毛がひどい|女性の原因とケア方法7選

春の抜け毛ケアに悩む女性が鏡の前で髪を手ぐしする様子 美容室
春は髪との対話が始まる季節
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Yukimaru

小さな美容室をのんびり営む個人事業主。「美容」と「お金」は切っても切り離せない、美容・健康・お金・働き方の4つをテーマに、現場で得た知識と暮らしのヒントをメモしています。

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「朝、シャンプーのあとに排水溝を見たら、指先にまとわりつくほど髪が抜けている…」

春になって、そんな経験をされた方は少なくないはずです。実はこの時期、1年のうちでもっとも抜け毛が増えるタイミング。気温の変化・紫外線・新生活のストレスなど、髪にとって負担の多い季節なのです。この記事では、春の抜け毛が起こる仕組みと、今日から無理なく続けられるケア方法を7つにまとめて分かりやすくご紹介します。

春に抜け毛が増える3つの原因

春の抜け毛が排水口にたまっている様子

抜け毛に気づく瞬間

春になると「髪が薄くなった気がする」「抜ける量が冬の倍になった」という声がよく聞かれます。実はこれ、気のせいではありません。春ならではの生活・環境の変化が、頭皮にしっかり影響しているのです。

① 冬〜春の気温差で自律神経が乱れる

春は朝晩と日中の気温差が10℃以上ひらく日も珍しくありません。体はその寒暖差に追いつこうとして自律神経をフル稼働させるため、結果的に血流が乱れやすくなります。頭皮は体の中でも毛細血管がとても細い場所。血行が滞ると毛根に栄養が届きづらくなり、抜け毛が増えるきっかけになります。

② 紫外線と乾燥で頭皮がダメージを受けやすい

意外と見落とされがちですが、4月の紫外線量はすでに夏並みといわれています。顔の肌にはUVケアをする方でも、頭皮は無防備という方がほとんど。紫外線は頭皮の水分を奪い、毛根の細胞を酸化させる要因になります。乾燥してフケ・かゆみが出始めたら、抜け毛のサインかもしれません。

③ 新生活のストレスと生活リズムの変化

転職・異動・子どもの進学など、春は環境変化の多い季節。ストレスと睡眠不足が重なると、髪の成長を支える成長ホルモンの分泌が落ちてしまいます。「最近忙しくて髪のことを考える余裕がない」という方ほど、頭皮ケアをシンプルに整えておくことがポイントになります。

今すぐできる春の抜け毛ケア7つの方法

ここからは、サロンでお客様にお伝えしている内容をベースに、自宅でできる具体的なケアをご紹介します。特別な道具は必要ありません。いつものヘアケアを少し見直すだけで、春の抜け毛は落ち着いていきます。

① 保湿重視のシャンプーに切り替える

洗浄力が強すぎるシャンプーは、必要な皮脂まで奪ってしまいます。春の乾燥した頭皮には、アミノ酸系の洗浄成分+保湿成分(ヒアルロン酸・セラミド・植物オイル)が入ったものがおすすめです。

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リンス・コンディショナー不要。アミノ酸系+10の無添加処方で春の乾燥頭皮にもぴったり。

② 38℃前後のぬるま湯で優しく洗う

42℃以上の熱めのお湯は気持ちいいですが、頭皮の皮脂を落としすぎてしまいます。洗うときは38℃前後、すすぎは3分以上を意識してください。

③ 頭皮マッサージで血行を促す

シャンプー中に指の腹で頭皮を円を描くように動かしましょう。爪は立てずに、生え際から頭頂部に向けて引き上げるイメージ。1日3分で十分効果を感じられます。

④ 濡れ髪は5分以内にドライヤーで乾かす

濡れたまま放置すると雑菌が繁殖しやすく、頭皮トラブルのもとになります。ドライヤーは頭皮から20cm離し、根元から乾かすのが基本です。

⑤ タンパク質と鉄分を意識した食事

髪の主成分はケラチンというタンパク質。卵・鶏むね肉・大豆製品をしっかり摂ることが、髪の土台作りにつながります。鉄分(レバー・赤身肉・ほうれん草)も女性の抜け毛対策には欠かせません。

⑥ 7時間以上の睡眠で成長ホルモンを味方に

髪が育つのは、私たちが眠っている間。特に入眠後3時間の深い睡眠のときに成長ホルモンがもっとも多く分泌されます。寝る前のスマホを30分減らすだけでも質が変わります。

⑦ 紫外線対策は頭皮にも

外出時は帽子や日傘を活用し、分け目に直射日光を当てないことが大切です。頭皮用UVスプレーも春以降は1本持っておくと安心です。

サロンワークで感じる「春の髪で気をつけたいこと」

美容室で女性の頭皮を丁寧にチェックする様子

現場目線のケアが一番の近道

日々お客様の髪を見ていると、春はとくに「無理をしすぎた髪」が増える時期だと感じます。新生活でイメチェンしたい気持ちはよく分かりますが、頭皮が疲れているタイミングに負担をかけると、抜け毛や切れ毛が長引いてしまいます。

カラーやパーマは頭皮が回復してから

抜け毛が気になる時期は、薬剤施術を1〜2ヶ月あけるのが理想です。どうしてもカラーしたいときは、頭皮につけないゼロテク(根元ギリギリで塗布する技法)をお願いしてみてください。

雑に髪を束ねない

きつく結ぶヘアアレンジは、牽引性脱毛の原因になります。結び目の位置を毎日少しずらすだけでも、負担は大きく変わります。

頭皮の「乾き」も「べたつき」も見逃さない

シャンプー翌日に頭皮がベタつくなら洗浄力不足、逆に突っ張る・かゆいなら洗浄力が強すぎるサインです。季節ごとにシャンプーを見直すのは、決して贅沢ではありません。

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まとめ|春の抜け毛は一時的、正しいケアで髪は戻る

記事の最後のまとめを表すノートと文房具が置かれたイメージ画像

この記事のポイントを最後に整理しておきます。

春の抜け毛は、体と髪の「季節の衣替え」のようなものです。原因が分かれば、恐れる必要はありません。

  • 寒暖差・紫外線・ストレスが抜け毛を招く
  • 保湿重視のシャンプーで頭皮を整える
  • 38℃のお湯と頭皮マッサージで血行促進
  • タンパク質・鉄分・7時間睡眠が髪を育てる
  • 春はカラー・パーマを控えめに

ケアの成果は、2〜3ヶ月後の髪にちゃんとあらわれます。今日から1つずつ、無理なく続けていきましょう。体の内側からのサポートも取り入れると、もっと安心です。

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