そのヘアセットの失敗は【滑り(スライド)が悪いから】かもしれません。シルクのような滑りでヘアアイロンの引っかかりによる切れ毛を防ぎ、髪との摩擦を抑えダメージを大幅に減少してくれます。
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上手な美容師さんとは?

美容室
この記事を書いた人
Yukimaru

静岡で小さな美容室を経営している現役美容師です。この『失敗回避no雑MEMO』は現役美容師ならではのちょっと変わった視点からの雑MEMOや。色々と個人的な勉強の雑MEMO、購入して良かった物の雑MEMO等思いついたことを雑MEMOしております。美容室のお話は専門的ですが、その他についてはあくまで個人的な勉強の雑MEMOなので軽い感じで読んでくださいね。

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上手な美容師さんとは?

上手な美容師さんの基準とは一体何でしょう?

  • 有名であること?
  • 技術が早い事?
  • コンテストで入賞していること?
  • メディアや雑誌で活躍していること?
  • SNSのフォロワーが多い事?
  • 経験年数が長い事?

他にも人それぞれの基準があるかもしれません。

しかしこれらの基準は

お客様や美容師さんにとって共通の基準ではありません。

結論から言いますと

上手な美容師さんかどうかはあなた自身が決めるのです。

お客様目線?美容師さん目線?

例えば少し極端な話ですが、

ある二人の美容師さんがいたとします。

一人目は、美容師歴20年の大ベテランスタイリスト

二人目は、スタイリストデビューしたばかりの新人スタイリスト君

二人が同じお客様のカットをしたとします。

大ベテランスタイリストは、20年の経験を活かし

お客様の骨格や髪質、生え癖を瞬時に判断し、

自分が間違になく似合うと思ったスタイルを提案しカットしました。

逆に新人スタイリスト君は、まだ経験が浅くに合わせの技量が未熟なので、

とにかくお客様の要望を聞き、要望に沿ったカットをするように心がけました。

仕上がりはどちらも素敵になりました。

もちろん大ベテランスタイリストの方が似合わせもしっかりしているので素敵です。

しかしお客様が喜んだのは、新人スタイリスト君が要望に合わせて切ってくれたスタイルです。

逆にこのお客様はいくら似合わせてくれたとはいえ、大ベテランスタイリストが切ったスタイルは

自分としては切られたくないところを切られてしまったり、思っている以上に軽くなってしまって

上手ではないと感じてしまいました。

どうでしょう、少々極端な例ではありますが、これに近いことは本当に美容室では起こっています。

もちろん美容師さんの目線で見れば間違いなく大ベテランスタイリストの仕上がりの方が指示されるはずです。

でもお客様が喜んだのは新人スタイリスト君の仕上がりなのです。

この目線の違いは非常に大事なのです。

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大事なのはあなたが満足できる仕上がりか

美容業界でも、

  • セニング(梳きバサミ)を使う美容師は下手
  • レザ―(髪の毛用のカミソリ)を使う美容師は下手
  • ドライで切れない美容師は下手
  • 展開図を書けない美容師は下手
  • サスーンカットを習っていないと下手

これ以外にも色々と独自の基準で決めたがる美容師さんを私も見かけたことがありますが

いわゆるカリスマといわれる今現在も有名な美容師さんの中には

セニングやレザーを使う方もいるし、ウェット(濡れている状態)でカットする方もいるし、

展開図をしっかりと書けない方もいるはずだし、サスーンカットのディプロマ(卒業証書的なものです)を

持っていない方もいらっしゃるはずです。

なので参考にはしなくて良いです。

一番大事な事は

美容師さんが美容師さんからみて素敵だと思うスタイルだけをつくるのではなく。

美容師さんが最高の技術を提供できる状態で、自分の技術を最大限生かせる道具を使い、

お客様に満足していただける技術を提供し、その為に必要な勉強や練習をしていることで、

施術を受けたお客様(あなた)が満足しているかどうか、

です。

とはいえ初めて行く美容室の場合はどんなスタイリストさんがいて

どのくらい上手なのかはもちろんわからないので、

冒頭であげた

  • 有名であること
  • 技術が早い事
  • コンテストで入賞していること
  • メディアや雑誌で活躍していること
  • SNSのフォロワーが多い事
  • 経験年数が長いこと

はじめはこれらを参考に決めてみると良いかもしれません。

 

 

 

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