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【修復】と【補修】は全然違います

トリートメントの取説
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この記事を書いた人
Yukimaru

静岡で小さな美容室を経営している現役美容師です。ちょっと変わった視点からの『美容室の取説と雑学』をお話しています。あくまで個人的なお話なので軽い感じで読んでみてくださいね。

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トリートメントで髪の毛を修復?

あなたは美容室でこんなことを言われたことや、言ったことはないですか?

田舎美容師
田舎美容師

〇〇様、本日はトリートメントで髪の毛修復しておきましたので艶々になりましたよ♪

あなた
あなた

トリートメントで髪の毛治ったから艶々で嬉しい♪

他にも

田舎美容師
田舎美容師

〇〇様、本日のメニューは縮毛矯正なのでダメージを修復するためにもトリートメントをしておきますね。

あなた
あなた

最近髪の毛傷んでるからトリートメントで髪の毛治したいです。

こんなやり取りをしたことはありませんか?

はっきりと言わせていただきます。

髪の毛は【修復】できません。

正しくは【補修】です。

そして【修復】と【補修】は全然違います。

【修復】と【補修】の違いは?

【補修】とは?

 建造物などの、傷んだ箇所を直して、もとのようにすること。しゅふく。「本堂を―する」

 破綻をきたした関係を元通りに戻すこと。「友好関係を―する」

goo 辞書修復/修覆(しゅうふく)の意味 – goo国語辞書

【補修】とは?
  • 壊れたり、傷んだりした部分をつくろうこと。「壁画を補修する」「補修工事」

goo 辞書補修(ほしゅう)の意味 – goo国語辞書

【修復】は元通りにすること

【補修】はつくろうこと

この差は非常に大きいのです。

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しっかりと使い分けている美容師さんを探しましょう

あなたも今までに疑問に感じたことがあったはずです。

美容師さんには

「トリートメントで髪の毛治りました」

と言われたのになんでまたいつも通りに傷んでくるんだろ?

と、そして美容師さんに聞いてみると

「紫外線が・・・」とか

「ドライヤーの熱が・・・」とか

「カラーやってるから・・・」とか

色々なことを言われて、

「だから続けた方がいいんです」

なんて言われて

「それって治ってないんじゃ・・・」

と疑問を感じた方もいるでしょう。

先に言っておきますがトリートメントは決して【悪】ではありませんし、

私は意味のないものでもないと思います。

大事なのはこの【修復】と【補修】の理解ができているか、

この説明がしっかりとお客様にできているかなのです。

試してみると面白いかも

あなたがいつも行っている美容室の担当美容師さんはしっかりとこの

修復】と【補修】の使い分けができているでしょうか?

もし簡単に【修復】とい言葉を使っているようでしたら

 

あなた
あなた

髪の毛が治ったなら次回からトリートメントはしばらくやらなくていいですね。

と笑顔で言ってみてください。

恐らく、

「紫外線が・・・」とか

「ドライヤーの熱が・・・」とか

「カラーやってるから・・・」とか

慌てて色々と恐怖をあおってくるはずだと思いますよ。

 

 

 

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