絡んだ髪の毛がひっかからずに梳かせる♪現役美容師も使用しているおすすめヘアケアアイテム♪
スポンサーリンク

トリートメントの真実

美容室
この記事は約3分で読めます。
この記事を書いた人
Yukimaru

静岡で小さな美容室を経営している現役美容師です。この『失敗回避no雑MEMO』は現役美容師ならではのちょっと変わった視点からの雑MEMOや。色々と個人的な勉強の雑MEMO、購入して良かった物の雑MEMO等思いついたことを雑MEMOしております。美容室のお話は専門的ですが、その他についてはあくまで個人的な勉強の雑MEMOなので軽い感じで読んでくださいね。

Yukimaruをフォローする

トリートメントで髪の毛は治らない!

 

田舎美容師
田舎美容師

〇〇様、本日はトリートメントで毛先のダメージも修復できましたのでサラサラになりましたよ!

あなた
あなた

ほんとだ!すごいサラサラ嬉しい!

次回来店時・・・

 

あなた
あなた

この間のトリートメントがおちちゃってまた毛先がパサつくからまたトリートメントもお願いします。

田舎美容師
田舎美容師

〇〇様こんにちは!わかりました、前回みたいにトリートメントで修復していきましょう!

 

あなたもこんな経験はありませんか?

そしてこのやり取りに疑問を感じたことはありませんか?

ほとんどの美容室に当たり前のようにあるトリートメントのメニューですが、

  • なんとなく髪の毛に良さそうだからいつもやってる。
  • カラーやパーマ、縮毛矯正は髪の毛が傷むから必ずやっている。

という方もいれば。

上記のように美容師さんに言われたからやってみた。

という方もいるでしょう。

しかしあなたは今までに疑問を感じたことはありませんか?

トリートメントで修復したはずなのに、なぜトリートメントがおちて効果がなくなるのでしょう?

治ったはずなのにおちる?

おかしいと感じたことはないですか?

実はトリートメントの真実とは、

トリートメントが髪の毛の修復をしてくれていると思っていた方には大変残念ですが。

トリートメントで髪の毛の修復はできません、今現在できることは補修なのです。

補修と修復は大きく違います

まずは補修と修復の違いから見ていきましょう

  • 補修

  壊れたり、傷んだりした部分をつくろうこと。

  • 修復

建造物などの、傷んだ箇所を直して、もとのようにすること。

補修、修復をそれぞれ調べてみるとおおむね上記のような結果となると思います。

補修はあくまでつくろうこと。

修復はもとようにすること。

この違いは非常に大きいのです。

スポンサーリンク

なぜトリートメントで髪の毛は治らないのか?

なぜトリートメントで髪の毛は治らないのか?

結論から言いますと、

髪の毛は死滅細胞であり、どんなに髪の毛に良いといわれている成分でも

髪の毛は消化も吸収もできず同化もできないからです。

例えば、ケラチンや、コラーゲン、ヒアルロン酸といった誰もが聞いたことがある

髪の毛に良さそうな成分ですが、

これらの成分も毛髪内のある程度の部分に浸透することはできますが、

浸透したのちに、消化吸収同化はできないのです。

今現在は良くても吸着位でしょう。

※このあたりのもう少し詳しいお話は別記事にてお話させていただきます。

トリートメントは必要?不要?

最後にトリートメントは必要なのか不要なのか?

私個人の考えとしては、

悪ではないので必要に応じてやるのが良いと思っています。

こちらも今後別記事としてお話していきますが、

トリートメントもやりすぎはダメージにつながっていきます。

適度な補修をして手触りを良くしたり、サラサラにしたりすることは悪ではないので、

修復と補修の違いをしっかりと理解し、

ダメージのレベルに応じて美容師さんに相談するのが良いでしょう。

 

 

 

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました