そのヘアセットの失敗は【滑り(スライド)が悪いから】かもしれません。シルクのような滑りでヘアアイロンの引っかかりによる切れ毛を防ぎ、髪との摩擦を抑えダメージを大幅に減少してくれます。
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失敗しない美容室選びのコツ|50代・白髪染め・縮毛矯正まで安心できる美容院の見つけ方

美容室選びのコツを示すメモとノート・虫眼鏡・ペンが置かれたイメージ写真 美容室
美容室の選び方を整理するイメージ写真。自分に合う美容院を見つけるポイントを考えるときのヒントに。
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Yukimaru

・小さな美容室をのんびりと経営している脱社畜現役美容師・「美容室・食事・睡眠・運動・習慣」など美容に関する情報や、「お金・税金」に関する情報をのんびり発信中。役立つ知識をゆったりお届けします!

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【失敗しない美容室選びのコツ】コンビニの4.5倍ある美容室から、自分に合う一軒を見つける方法

「美容室はコンビニより多い」って知っていましたか?

突然ですが、皆さんは「美容室の件数」がどのくらいあるかご存じでしょうか?「多いのは何となく知っているんだけど・・・」という感覚を持っている方もいるかもしれませんね。

総務省統計局のデータ(平成30年度)によると、全国の美容所(美容室)の件数は 251,140店
一方、(一社)日本フランチャイズチェーン協会(JFA)の調査によると、2020年12月時点で全国のコンビニエンスストアは 55,924店

つまり、美容室はコンビニの約4.5倍も存在しているんです。
街を歩けば「こんなところにも美容室が!」と驚くこともありますよね。

ただ、これだけ数が多いからこそ、「どの美容室を選べば失敗しないのか?」という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

特に「50代や60代からの美容室選び」や「白髪染めや縮毛矯正を安心して任せられる美容院探し」など、年齢や髪質の変化に合わせたサロン選びは大切です。

この記事では、美容業界に20年以上実を置く私の経験から、後悔しない美容室の見つけ方を分かりやすく解説していきます。

美容室選びは「家探し」と同じ

美容室を探すときは、まるで「家探し」と同じようなもの。
家を借りたり、購入するときに重視するポイントは人それぞれ違いますよね。

  • 家賃(予算)
  • 立地(駅近、郊外など)
  • 日当たり
  • 築年数
  • 間取り
  • 周辺環境

そして同時に、「ここは妥協してもいいかな」という部分も出てきます。

美容室選びもこれと全く同じです。もちろんすべての条件を完璧に満たすサロンがあればそれが一番ですが、なかなか見つからないのが現状です、なので、

  • 「何を一番大事にするか」
  • 「どこなら妥協できるか」

を明確にして探すのがおすすめです。

美容室選びのチェックポイント

それでは、美容室を選ぶときの基準を整理してみましょう。

1. 内装や雰囲気

  • シンプルで清潔感があるお店
  • アンティーク調で落ち着ける雰囲気
  • 大型店でスタイリッシュなデザイン

「鏡の前で長時間過ごす」ので、居心地の良さは意外と大事です。


2. 技術や実績

  • スタッフの年齢や美容師歴
  • コンテストの受賞歴や技術力
  • 店舗独自の強み(白髪染めが得意、縮毛矯正が得意、など)

特に「縮毛矯正」や「白髪染め」などは技術差が大きく出る施術です。口コミや、ホットペッパービューティーの店舗ページ、店舗HPより事前にしっかり確認しておきましょう。


3. 規模とスタッフ数

  • 個人店(1人で最初から最後まで対応してくれる)
  • 中型店(2~5人位で落ち着いた雰囲気)
  • 大型店(多くのスタッフが在籍し、回転率が高い)

「一人の美容師さんに最初から最後までお願いしたい」なら、個人店がおすすめ。
「手早く安く済ませたい」なら大型店の方が合うかもしれません。

大型店や中型店は、閑散期に行く場合は、担当美容師に対してアシスタント等が手伝いに入る場合があるので、二人で施術を行うことができ予定時間よりも早く施術が終わる可能性が高くなります。反対に繁忙期に行った場合は、スタッフ人数のキャパを超えて予約を取る可能性が高く、通常の施術時間よりも大幅に時間がかかってしまう可能性もあります。

4. 立地

  • 駅から近い
  • 駐車場がある
  • 家から徒歩圏内

仕事帰りに寄りたい人は駅近が便利。車移動が多い人は駐車場の有無を要チェック。


5. 価格帯

  • プチプライス(カット2,000円前後)
  • 平均的(カット4,000〜6,000円)
  • 平均以上(カット7,000円〜)

「コスト重視か、仕上がり重視か」も重要なポイントです。


よくある失敗例

美容室選びに失敗して悲しんでいる様子を表す泣き顔の人形と「悲」の文字ブロック

美容室選びに失敗すると「悲しい」気持ちに。よくある失敗例を知っておくことが大切です。

私自身、大型~中型の様々な美容室で働いてきた経験がありますが、美容室の大きさ、スタッフの人数の規模によって営業のスタイルは様々でした、例えばプチプライス店で働いた場合は、とにかく回転重視で、ゆっくりとカウンセリングをしたりカットをしたりという時間はなく、とにかく一日の人数を多くこなさないと売り上げをあげられない状況でした。

逆を言えば、「カウンセリングでじっくり話を聞いてほしい。」という方や、「ゆったりと施術を楽しみたい。という方はプチプライス店は合わない可能性が高くなります。

他にも、今現在個人店を営んでいる筆者のところには「大型店の人の入れ替わりが嫌。」とか、「慌ただしい雰囲気で落ち着かなかった。」という声が多かったりもします。

当然ながらこういった希望の場合は、個人店なら落ち着いた施術を楽しむ可能性が高くなります。

つまり、希望のスタイルの他にも、「自分が美容室に何を求めているのか」を明確にしないと、選んでから後悔してしまうのです。


年代別の美容室選びのポイント

美容室は「年齢」によって求める条件も変わります。

  • 20代:トレンド感、カラーやデザイン重視
  • 30代:仕事や育児との両立、時短メニューが人気
  • 40代:髪質の変化に合わせたケア、リタッチのしやすさ
  • 50代以降:白髪染め、縮毛矯正、髪のボリュームケアが重要

特に 50代や60代からの美容院選び では、髪質の変化や頭皮ケアまで考えられる美容師さんを見つけると安心です。


筆者の考え:美容室選びは「相性探し」

筆者自身も勉強の一環として、これまで20軒以上の美容室に足を運んできましたが、私の場合は最終的に落ち着いたのは「子供の頃から通っていた理容室」でした。

料金は平均的ですが、担当理容師さんが毎回同じで、子供の頃から通っているので色々な話も相談もしやすく、何より自分の髪の毛を一番切ってくれている人なので安心感があります。理容室なので顔剃りもしてもらえるのもポイントですね。

つまり、美容室選びは プライスや立地だけではない、それ以上のパートナーの相性探しに近いのです。私の場合は理容室でしたが。


まとめ:失敗しない美容室選びの3ステップ

  1. 基準・希望・妥協点を整理する
    → 内装、技術、価格、立地など
  2. 口コミや体験談を調べる
    → 特に白髪染めや縮毛矯正は経験者の声が参考になります。
  3. 実際に行ってみる
    → 初回はカットだけで試してみるのもおすすめ。

筆者の結論

美容室はコンビニよりも多いからこそ、選ぶのが非常に困難で、選び方を間違えると後悔しやすい場所です。

でも逆に、自分に合う美容室を見つけたときの満足感は大きく、毎日の生活に彩りを与えてくれます。

もしあなたが今、美容室選びで迷っているなら、

  • 「何を一番大事にするか」
  • 「どこなら妥協できるか」

を整理して探してみてください。それだけで、あなたにとって最高の「行きつけサロン」が見つかるはずです。

 

 

 

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