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いつも違う美容室に行く人が注意すべきこと

美容室に行く前の取説
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この記事を書いた人
Yukimaru

静岡で小さな美容室を経営している現役美容師です。ちょっと変わった視点からの『美容室の取説と雑学』をお話しています。あくまで個人的なお話なので軽い感じで読んでみてくださいね。

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毎回違う美容室に行く人が注意すべきこと

日々のサロンワークで、新規で来られるお客様の中には

美容室が好きで色々な美容室に行ってみたいから

毎回違う美容室に行くという方もいらっしゃいます。

こんな方はあることに注意しないと失敗の確率が高くなってしまうので注意が必要です。

そのあることとは?

結論から言いますと、今までの美容室での施術履歴です。

施術履歴の重要性

大多数の美容室ではお客様毎に施術の履歴を記入しておくカルテがあったりします。

紙の物であったり、最近では電子カルテにしているところもあるかもしれません。

このカルテには例えばカラーやパーマ、縮毛矯正等で使用した薬剤や、放置タイム、

その他担当者が気になった注意事項等も記入されていたりします。

当然ながら毎回同じ美容室に行っている場合は、このカルテの情報があるので

この情報を元に施術の可否やプラン、使用薬剤を決定していけます。

しかしながらご新規のお客様の場合はこの情報がない状態から判断していくので難易度があがります。

さらに同じご新規でご来店のお客様でも、

  • 前回までは何度か同じ美容室に通っていた
  • 毎回違う美容室に行っている

この2パターンではいつも違う美容室に行くという

後者の方が難易度がさらに上がるのでより注意が必要となります。

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前回までは何度か同じ美容室に通っていた場合

  • 担当者を指名していた場合は、同じ担当者がサイクルやプランを決めて安定した施術をしている可能性が高く、指名をしていない場合でも店舗での技術の共有はあるので毎回違う美容室に行っている場合よりも安定性はある。
  • 使用薬剤は不明だが、少なくとも店舗で使用している薬剤は安定している。なのでカウンセリングの際に前回のメニュー名等を伝えたりすればある程度の予測が可能となる。

毎回違う美容室に行っている場合

  • 毎回違う担当者で、担当者の経験も安定していないので施術プラン等も毎回違ってしまう
  • 使用材料も美容室毎に違うので前回の使用薬剤のみならず、それ以前の使用薬剤の予測がつきにくい

まとめ

美容室が好きで色々な美容室に行ってみたいという方は

常に美容室側に事前情報(カルテ等)がない状態になるので注意が必要。

特に

  • 前回までは何度か同じ美容室に通っていた
  • 毎回違う美容室に行っている

上記の二つのパターンでは後者の方が美容師的には難易度が上がる

それでも毎回違う美容室に行きたいという方や、

気分転換をかねて数回通ったのちにまた新しい美容室へ行くという場合には

きるだけ前回美容室に行った時の

  • いつ行ったか?
  • メニューは何をしたか?(メニュー名等)
  • 縮毛矯正やブリーチを最後にやったのはいつか?
  • 担当者の性別とおよその年齢

最低限この4つの前回、前々回位までの履歴は伝えれるようにしておくと

美容師側も少し難易度が下がるので失敗につながるリスクも低くなるはずです。

新しい美容室に行くというのは緊張もありますが楽しみでもあります、

失敗の確率を低くするためにも最低限の履歴はつたえられるようにしておきましょう。

 

 

 

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