
「毎回違う美容室に行くのが好き!」

「色々な美容師さんにカットしてもらいたい!」
そんな方も多いですが、実は 注意しないと大きな失敗につながる ことがあります。
特にカラーやパーマ、縮毛矯正をしている人は要注意!
今回は 美容室を変えるたびに起こりやすい失敗と、その対策 について詳しく解説します。
結論:施術履歴をしっかり伝えることが超重要!
美容室では、施術ごとにカルテを作成しこのカルテには例えばカラーやパーマ、縮毛矯正等で使用した薬剤や、放置タイム、その他担当者が気になった注意事項等も記入されていたりします。
当然ながら毎回同じ美容室に行っている場合はこのカルテの情報があるのでこの情報を元に施術の可否やプラン、使用薬剤を決定することができます。
しかしながらご新規のお客様の場合はこの情報がない状態から判断していくので難易度があがります。
さらに同じご新規でご来店のお客様でも、
- 前回までは何度か同じ美容室に通っていた
- 毎回違う美容室に行っている
この2パターンではいつも違う美容室に行くという後者の方が難易度がさらに上がるのでより注意が必要となります。
前回までは何度か同じ美容室に通っていた場合
- 担当者を指名していた場合は、同じ担当者がサイクルやプランを決めて安定した施術をしている可能性が高く、指名をしていない場合でも店舗での技術の共有はあるので毎回違う美容室に行っている場合よりも安定性はある。
- 使用薬剤は不明だが、少なくとも店舗で使用している薬剤は安定している。なのでカウンセリングの際に前回のメニュー名等を伝えたりすればある程度の予測が可能となる。
上記のように同じ担当者が連続して担当している場合には、施術プランや使用薬剤が安定していることが予想できるので新規で来られたお客様に対しても履歴の確認がしやすく施術プランも立てやすい。
毎回違う美容室に行っている場合
- 毎回違う担当者で、担当者の経験も安定していないので施術プラン等も毎回違ってしまう
- 使用材料も美容室毎に違うので前回の使用薬剤のみならず、それ以前の使用薬剤の予測がつきにくい
上記のように毎回違う美容室で毎回違う担当者の場合は、使用薬剤や施術履歴の予想がつきにくいだけでなく、安定もしていないので、できる限り来店時の髪の毛の長さから逆算をして、今までの施術履歴を聞ける限り聞かないと思わぬ失敗につながる可能性がある。
施術履歴を伝えないとどうなる?失敗パターン例
美容師が髪の履歴を把握していないと、以下のような失敗が起こりやすくなります。
① 黒染め履歴がある髪にハイトーンカラー

「黒染めは何ヶ月も前だから、もう落ちてるよね?」
と思っている人は要注意!
② 縮毛矯正履歴のある髪にパーマをかける
縮毛矯正をした髪はパーマがかかりにくく、通常のパーマではチリチリになったり、まったくカールがつかなかったりすることも…。

「○ヶ月前に縮毛矯正したけど、もう取れてるよね?」
と思うかもしれませんが、一度縮毛矯正をした髪は基本的に 半永久的にまっすぐのまま です。縮毛矯正の履歴のある髪の毛が残っている場合は、基本的に通常のパーマの施術は失敗の可能性が高くなります。
- コールドパーマ
- デジタルパーマ
- エアーウェーブ
毎回違う美容室に行く人が最低限伝えるべき情報
美容室を変えるたびに、以下の情報を美容師に伝えましょう!
✅ 最後に施術した日(カラー・パーマ・縮毛矯正など)
✅ 使用した薬剤(黒染め・ブリーチ・縮毛矯正の有無)
✅ 髪のダメージ具合や普段のヘアケア方法
これらを伝えるだけで、美容師が適切な施術を行いやすくなり、 失敗リスクを大幅に減らせます!
まとめ:履歴を伝えれば、美容室を変えても失敗しない!
✔️ 毎回違う美容室に行く場合、施術履歴が美容師に伝わっていないため注意が必要!
✔️ 黒染めの履歴がある髪へのカラーや、縮毛矯正の履歴がある髪へのパーマは失敗リスクが高い
✔️ 最終施術日や薬剤履歴をしっかり伝えることで、美容師が適切な施術をしやすくなる!

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